【高卒認定試験について】中学、高校へ行かなくても大学へ行く方法

ひもの頭の中

こんにちは、高卒認定試験に合格して大学へ行ったぺけ(@pro_strings)です。

 

最近、いじめ問題や学校に行かずにYouTuberになるという中学生が現れたりと
学校へ行きたくないという人たちが多い気がします。

Twitter、ブロガー界でも、中学生ブロガーが流行しており、Tweet内容も見るのですが
学校の勉強なんて意味ない!という人が多いです。

そこで、高校を中退(親の都合)した私は言います。

ぶっちゃけ、学校嫌なら行かなくて良いです!!

ただし、中学ぐらいは通っといた方がいいかなと思います。
結局、体験談でしか語れないのと義務教育なんでね。

各方面から怒られそうですが、今日はこの話を体験談を交えてお話していきます。

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高等学校卒業程度認定試験(高卒認定試験、旧大検)について

高卒認定試験ってなに?

高卒認定試験は、本名を高等学校卒業程度認定試験と言います。

また、少し年代が上の方は、大検(大学入学資格検定)と言っていたものが高卒認定試験です。

そして、どんなものかというと

高等学校卒業程度認定試験は、様々な理由で、高等学校を卒業できなかった者等の
学習成果を適切に評価し、高等学校を卒業した者と同等以上の学力があるかどうかを
認定するための試験です。合格者は大学・短大・専門学校の受験資格が与えられます。また、高等学校卒業者と同等以上の学力がある者として認定され、就職、資格試験等に活用することができます。
(大学入学資格検定(大検)は、平成17年度より高等学校卒業程度認定試験にかわりました。)

文部科学省HP http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/

まあ、簡単に言えば高校へ行けなかった人のために、試験で高卒レベルの知識があると認めて
大学受験できるようにするよ。という試験です。

また、学校によれば、赤点や出席日数で単位認定されないときに、その科目のみ受験して合格すれば単位認定するという学校もあるようで、試験会場にはヤンキーがいっぱいでした笑

 

そして、重要なことが1つ
高卒認定試験は、あくまで大学受験ができるためのものであるため
合格したとしても、高卒の資格はありません

つまり、合格しても最終学歴は高校中退または中学卒業になります

高卒認定試験の科目数は?

科目数は、現国、英語、社会3科目、数学1科目、理科2科目or3科目、です。

詳しくは、文部科学省のページをどうぞ

各科目の出題内容も出されています。

試験内容は?難易度は?

試験内容としては、マークシート方式の試験です。
出題内容としては、さきほどあげた文部科学省のページにあります。

難易度としては、高校1年生レベルの学力があれば合格できます。

偏差値で言えば、40ちょっとぐらいです。

センター試験を受けようとしている人にとっては余裕です。

 

試験日程

毎年8月と11月に試験を開催しており

今年の日程は

2019年度第1回高等学校卒業程度認定試験日程

受験案内
2019年4月8日(月曜日)配布開始
出願期間
2019年4月26日(金曜日)~5月15日(水曜日)※5月15日(水曜日)の消印有効
試験日
2019年8月6日(火曜日)、8月7日(水曜日) 
結果通知
2019年9月2日(月曜日)発送予定

 
2019年度第2回高等学校卒業程度認定試験日程

受験案内
2019年7月19日(金曜日)配布開始
出願期間
2019年8月29日(木曜日)~9月12日(木曜日)※9月12日(木曜日)の消印有効
試験日
2019年11月9日(土曜日)、11月10日(日曜日)
結果通知
2019年12月5日(木曜日)発送予定

文部科学省HP http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/

となっております。

試験会場

各都道府県ごとに1会場設けられており、出願時に希望を出すことで好きな会場で受験することができます。

会場は、変更されることもあるので出願時に確認しましょう。

こちらの文部科学省のサイトで確認できます。

また、上記で説明した出願時期や出題内容なども確認できるので興味がある方はぜひ確認しましょう。

なぜ高校に行かなくて良いのに中学には行かなければならないのか

ここからは、冒頭で話した。学校に行かなくていいよって話です。

なぜ私が高校へは行かなくて良いというのに中学へは行っておきなさいというのかを説明していきます。

 

学校の勉強は知識をつめるだけじゃなく論理的思考力を鍛えるためであるため

私は、塾講師もしていたことがあるのですが、よく数学なんて将来使わないと言われました。

しかし、数学や化学などは、知識ではなく論理的思考力を鍛えるためのものです。

前提として〇〇があり、これがこうだから~~である。と言ったものを考えるためですね。

 

この論理的思考力最近では、大人でも足りていなく騙されたりする人がいます。

いっとき、大流行した水素水なんかもちょっとした知識と思考力があれば
効果がないというのがわかりそうなものです。

そこは、騙す側もうまいのだとは思いますが……

 

そして、こんなことを言っていたら思考力なんて数学じゃなくても学べるとか言い出す
クソガキがいそうですが

なぜ、数学なんかが使われるかというと
効率的でなおかつ安定した結果が得られる、目標達成を可視化しやすいからです。

確かに、ディスカッションなどをした方が思考力が身につくこともありますが
それは、ある程度思考力をもっている人間が集まって行うからであり

ペーペーの中学生がやってもそもそも議論が活発にならなかったり、グループにより大きな差が出てしまいます。

また、ディスカッションなどでは成績などで目標を達成できたかどうかを評価するのが難しいです

なので、画一的に数学などのテストで目標達成を可視化させた方が良いためです。

 

そして、しっかりとしたディスカッションなどができるようになるには、義務教育である

中学生を卒業してからであると考えています。

 

なので、勉強のカリキュラム的にも高校、大学にあがるにつれてディスカッション方式や

グループワークというものが増えていくのです。

 

中学(義務教育)は最低限の知識を学ぶ必要がある

義務教育は、その名の通り、やらなければならない教育です。

これは、日本人として最低限身につけておくべき事柄を学ぶものです。

 

なぜ、化学や生物、歴史の知識が必要であるかというとそれが一般的常識だからです。

常識がどうのこうのと難しいことは、あまり好みませんが
個人的に、知識とは人生に楽しみが増えるっていうのもあると思うのです。

なぜかというとお笑いで

ゴー☆ジャスさんのネタ

地球儀を持ち、まだ助かる、まだ助かる……マダガスカル!と地球儀でマダガスカルの位置を指す

といった芸ですが

こちら、地球儀が地球の模型で地図が載っていることを知らなかったら。
また、マダガスカルが国名と知らなかったとしたら

それは、ただ謎のギャグを言い放ち青く丸いものくるくるさせて勢いよくここ!というだけの
音と勢い、雰囲気で楽しむだけのものですが
これらの知識を持っていれば、マダガスカルとまだ助かるをかけたギャグだということ、地球儀でマダガスカルの位置をいち早く見つけることや見つけられない仕草がおもしろくなるわけで

お笑いをひとつ取っても常識がなければ楽しめないのです。

 

なので、中学校レベルの知識は、最低限身につけておくべき事柄なのです。

学校は集団生活を学ぶ場である

はい、おそらく死ぬほど聞いたことがあるでしょうがそのとおりです。

特に、高校生はバイトができるので、外でも集団生活(社会)を学ぶことができますが

中学生は、基本的にバイトはできないでしょう。

 

これが一番おおきな理由です。

まとめ

なぜ、中学は絶対に行くべきなのか

  • 最低限の論理的思考力・知識を学ぶため
  • 集団生活(社会)を学ぶため

 

しかし、いじめなどでどうしても学校へ行きたくないとあれば今や通信制の学校もたくさんありますし社会性も年を重ねてから勉強すればいいです。

なので、本当に辛かったら学校なんてやめてしまいましょう

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